雨の多かった8月とは打って変わって、
天気がいい日9月！
天気がいい日が貴重なフランスでは、
時間があれば小旅行に繰り出します。
今回は、「フランスの最も美しい村」の一つに認定されている、
Hunawihrに行ってきました。
ストラスブールから車で約一時間ほど。
車を走らせると、ブドウ畑が見えてきました！
ワイン街道に続く道
収穫を待つブドウたち・・少しつまみ食いさせてもらいました:）
これが甘くておいしい！！
きれいに植えられたブドウの木。セクシーです。
これはpinot gris
これはpinot noir
永遠と続くぶどう畑。実際はこの何十倍も美しいのです。
ブドウ畑から見下ろす、Hunewihrの村
「最も美しい村」の一つに認定されている、Hunawihr
色とりどりのゼラニウムで、村中がカラフル！
こっちまで元気になります。
小高い丘の上には、
カトリックとプロテスタントが共同で使っている教会、
St-Jacques-le-Majeur
本当に小さい村なんです。
でも、素朴でとっても居心地のいい村でした。
アルザスには、フランス中でも有名なきれいな村がたっくさん。
是非、日本の皆さんにも遊びに来てほしいですね♪
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