昔のお皿は、白いシンプルなものでも
今のものとはやっぱり雰囲気が違う。
今は、きれいに整いすぎていたり、
同じようなものがたくさん溢れているからかもしれない。
このオーバル皿は二枚とも、sarregueminesサルグミンヌのもの。
作られた年代も同じなのに、
高さや質感が違っています。
昔もどこかの家庭で普通に使われていたであろう
(もしくは、レストランかも)
このオーバル皿が、これからも日本の家庭で大切に使われてくれれば
素敵だなぁと思います。
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