アンティーク 19世紀 白いカフェオレボール

Digoin Sarreguemines　ディゴワン・サルグミンヌ

19世紀後半

100年ほどの月日をかけて色づいた、味のあるカフェオレボールです。

以前の持ち主は、ヘビーユーザーだったのでしょう。

中にカトラリー跡がありますが、カケもヒビもない状態でずっと大切に使われてきたのが伝わってきます。

枯れた雰囲気のアンティークがお好きな方におススメしたいお品です。

www.faineanter.com

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