フランスアンティーク 花の絵付け オーバルのラビエ
サンアマン st amand
1900年代前半
色とりどりの、いろんな種類の花が描かれたとってもかわいいラビエです。
絵付けが薄くなっている部分があるものの、カケやヒビはなくとてもきれいな状態です。
焼き菓子や果物など、少しほしい時にちょうど良いサイズ。
少しぐらつきがありますが、使用上問題はありません。
フランスアンティーク 手織りリネンのテーブルクロス
フランスアンティーク 手織りリネンのテーブルクロス
19世紀後期に織られたリネンです。
アルザス地方の町にお住いのあるマダム宅から出てきたお品のようです。
元々は、大きなリネン生地だったようですが、マダムが自ら半分に切って今の形にされたようです。
片方の端は丁寧に縫いあげられています。
テーブルの真ん中にひいて、chemin de tableにしても素敵です。
途中に入った模様が、いいアクセントに。
茶色い繊維が一緒に織り込まれています。
少しシミなどが見られますが、全体的にきれいな状態です。
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フランスアンティーク 黄釉の大きな丸皿
フランスアンティーク 黄釉の丸い大皿
真っ白いお皿とはまた違って、野性的な雰囲気のお皿です。
縁に古い時代にできた釉はげ、カトラリー跡など見られますが、
古い陶器の雰囲気が出ていて、素敵です。
裏に349の刻印、窯元は不明です。
たっぷりのお料理、果物や野菜を盛っても素敵だと思います。
サイズ 31.5cm×4cm
フランスアンティーク 吹きガラスのジャムポット コンフィチュールポット
以前の持ち主は、ヘビーユーザーだったのでしょう。
かなり使いこまれたコンフィチュールポットです。
たくさん使われてきたおかげで、カケやキズがありますが、それも古物の個性。
大きめで、内容量もたっぷり。
ジャムポットにはもちろん、
アペタイザーにミニトマトや、オリーブ、
ハーブとオリーブオイルでマリネしたチーズなどを入れてサーブしても。
これからも長く活躍してくれるジャムポットです。
フランスアンティーク 19世紀 美しいスーピエール
彫刻のような雰囲気が気に入っていて、
いつもよりたくさん写真載せてます。
大写真会です。
じっくりご覧ください。
そのまま飾っても、十分な美しさと存在感。
サイズも小さめで、飾るのにも食卓に置くにも
ちょうどいい大きさです。
ディゴワン・サルグミンヌ
19世紀後期
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